2014年3月31日月曜日

ジャンボのラストフライト

今日はジャンボの呼び名で愛されてきたBoeing747の最後のフライトになりました。ANA羽田ー那覇の往復を最後に国内の航空会社からは引退したのです。
ジャンボは僕にも大切な思い出があります。

1970年、アメリカに勉強のため乗ったのがジャンボでした。その頃はPanAmerican,通称パンナムといって世界最大の航空会社が運行する世界一周便があり、羽田からはパンナム1便として、サンフランシスコに飛んでいました。羽田を離陸して急上昇するジャンボの大きさに感動し、そのときに感じたこれから待ち受ける未知の世界への期待と不安が改めて昨日のことのように思い出されます。僕の人生の転機となった瞬間であった、と思います。

いまは見ることのできないPAN AMの機体
そして新婚旅行もJALのジャンボでアメリカへいったのです。それからは海外への出張はほとんどジャンボに乗っていきました。今はありませんがベルギーのSABENA Airlineは大概利用者も多くなく、エコノミーでもゆったり過ごせたりしたのも良い思い出です。

そんな訳でジャンボは僕にとっても戦友の一人、これからその雄姿を見ることができなくなるのをさびしく思う大勢の中の一人であります。

今日のラストフライトの操縦桿を握った機長の機内でのコメントもジャンボに対する愛情に満ちた素敵なものでした。
お疲れ様ジャンボ!

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