2013年12月26日木曜日

来年の演奏会

今年もあと少し、合奏団も冬休みといったところですが、今年最後の集まりで来年の曲が決まりました。

Felix Mendelssohn Bartholdy     Sinfonia Ⅱ D-dur MWV N 2

Felix Mendelssohn Bartholdy     Concerto for Violin and Piano in D minor, MWV O 4
 
Antonín Leopold Dvořák        Serenade for Strings, Op.22

の3曲です。



今年と同じ、オーケストラは弦楽器のみの編成です。
ヴァイオリンとピアノにソリストを迎えて、メンデルスゾーンの二重協奏曲を取り上げました。
特に独奏ヴァイオリンは非常に高度な技術が要求されるものですが、聴くほうは実にスリリングな体験を味わうことができる名曲です。
なかなか生で聞くことのできないものですので、私たちも楽しみです。

演奏会は 2014年11月30日(日)です。






2年後は合奏団の40周年を迎えます。大きな節目に向かってさあ、あとひと踏ん張り!

そして年の瀬にあたって今まで応援していただいた多くの方々に感謝々々です。





2013年11月18日月曜日

終了しました

昨日、甲府室内合奏団の演奏会が行われ、無事(?)終了しました。
リハーサル風景
 
エルガーのセレナーデ、 どこまでおしゃれに演奏できるか
ボッケリーニ のチェロコンチェルト、どこまでソリストと合わせることが出来るか
チャイコフスキーの弦セレ、この名曲をどこまで表現しきれるか
など、課題満載で臨んだ演奏会でした。
指揮の堀了介氏には、遠路何回も練習にお越しいただき、手をとり足をとりの情熱的な指導をいただきました。
各々の曲のコンマスもその指導を生かすために、団員に懸命の努力をしてフォローをしました。
アマチュアの特質(?)である、本番が一番良い出来、という慣わしに則って、本番は皆集中力を発揮していままでで最高の演奏が出来上がりました。
勿論決して満足しているわけではありません。
ただ、おいでいただいたお客様には自分たちの力を出し切ることが出来たと、思い、感謝と喜びの気持ちで団員一堂、そのことに感動することが出来ました。
やっていて良かった、皆がそう思ったと思います。
ご来聴いただいたお客様には、どうか今後も暖かく合奏団を見守って応援いただきたく、改めてお願いいたします。
運営から練習まで全てを全員が協力して実現できたコンサートでしたが、とにもかくにも今年も終わり、反省会ではすでに来年に向けての話が出ていました。

感謝



2013年10月23日水曜日

「ドナウの春」~ベーゼンドルファー ヴィナー アーベント 

来年(2014年)の1月11日(土)、ベーゼンドルファー東京のサロンにて、標題のコンサートが行われます。
「ドナウの春」というコンセプトで、ベートーベンのヴァイオリントピアノのためのソナタ「春」他が予定されています。

ベーゼンドルファーといえば、オーストリアのピアノの名器のメーカー。
スタンウエインとは一味もふた味も違う柔らかい音色が特長です。
そこで演奏されるのは、やはりウイーンの香り豊かな曲、そしてお隣の国ハンガリーのバルトーク、ということで、どんな音色が響くのか、今から楽しみです。
気が向いたら是非お出かけください。

2013年10月17日木曜日

往年の歌姫たち・・・

1970年代から、世界を魅了したポップス界の女神(?)。
またまた、レコードコレクションの中から出てきました。






フランス人形のようなシルビー・バルタン。

ちょっと突っ張ったような、でも南フランスの陽光のような歌声で、世界的な大ヒットを次から次に出し、一世を風靡しましたね。






シルビー・バルタンとは対照的にウエットで詩的なフランソワーズ・アルディです。

世界中の女性の大いなる共感を呼びました。





アストラッド・ジルベルトです。

「イパネマの娘」といえば、この人ですね。
日本にボサノバの大ブームを起こしました。
素朴で飾り気のない、あの声は今でも耳の中に残っています。


他にも沢山でてきましたが、この辺でひんしゅくをかわないうちにやめます。
現在の若い人たちにも是非聴いてもらいたいなー、と思います。


2013年10月14日月曜日

BBQuintet

連休初日の12日、久しぶりに上京し、標題のてコンサートに行ってきました。
場所は大田区山王にある山王オーディアム。 個人の運営する小さなホール。
BBQuintetという名の通りで、当日のプログラムはバルトークとブラームスのピアノ五重奏という内容。
ピアニストが写っていません。すみません
五重奏といえば小さな室内楽の編成であっても分厚い響きを聞くことが出来ます。
ブラームスの五重奏に刺激を受け、作曲したというバルトークの曲から始まりました。
バルトークという固定概念を抜け出したような情熱的かつハンガリーの舞曲を取り入れた曲は、とても楽しめました。
2曲目のブラームス、これはシューマンノピアノ五重奏と並ぶピアノ五重奏の双璧。メロディの美しさとロマン豊かな曲は、やはり素晴らしかった。演奏者のつややかでしなやかな演奏には大きな拍手がおきました。
エントランス
演奏者はドイツ留学の同窓生を中心にこのコンサートのために結成されたものですが、これを機会に定期的に行って欲しいなーと思いながら帰路につきました。

あまり知られていないと思うので、会場の写真を幾つかアップします。
ホール外観








メンバーは普段はそれぞれが第一線で演奏活動をしています。
とりあえず、ご紹介します。

Pf.   稲岡 千架
Vn   竹原 奈津
Vn   田村 安紗美
Vla   宇野 友里亜
V.C  上森 祥平

それぞれのプレイヤーの詳細などは、ネットで
検索して見てください。


実は、この日は夜6時から甲府で私たち甲府室内合奏団の指揮者練習がありました。
行きも日野のあたりから中央道上り線は全く動かなくなり、一時はあきらめて甲府に戻ることを考えたのですが、何とかどちらも間に合うことが出来たのでラッキーでした。

2013年10月11日金曜日

Retrospective Record Jacket of Jazz





若くして夭折した天才トランペット奏者、クリフォード・ブラウンが詩情豊かに歌い上げたバラードを納めたLP。
僕の大切な1枚。








クール(カッコイイ)なソニークラークの熱い1枚。
うーん、なんとも言えないけど、思わず”かっこいい”と
言ってしまう。
勿論演奏は、まさに「クール」。



ソニークラークと対照的な熱ホットでクールなカウントベイシー。
モンスターマシーンのコルベットのグラマラスな曲線と、「どうだ」
といわんばかりのベイシー。
ジャケットどおり演奏は熱くてクール。
ベイシーのピアノのうまさにバンドは120%応えて猛烈なドライブを楽しめちゃうのです。






ケニードリュー・トリオのアルバム
タイトルどおり演奏について何もここで言う必要はありません。
おしゃれで心地よい時間が流れていき、心が癒されます。
写真でなくスケッチされたようなイラストが、色々なことを連想させてくれます。
「おしゃれ」の一言。










自分だけ満足して勝手なことをしているときりがありませんので、この辺で最後の1枚。
ギターの名手、バーニーケッセルのアルバム。

To be or not to be ?  をもじったタイトル。

シンプルなのに、なんか演奏の楽しさが伝わってきます。 バーニーの笑顔が素敵ですね。








2013年10月1日火曜日

Retrospective Record Jacket of New Orleans Jazz~レトロなレコードジャケット

久しぶりにささやかな僕のレコードコレクションを見てみました。
ジャケットを見ていると若かりし当時の思い出までが蘇ってきました。
中学高校の頃は特に古いディキシーランドジャズが好きでした。何枚かあるジャケットを取り出して見ていたら、見ているだ けで音が聞こえてくるような気がします。

そんな訳で写真に撮ってご紹介することにしました。




やってきましたジャズ発祥の地、ニュオルリンズのフレンチスクエア 。
あちらこちらからジャズが聞えてきます。













有名なプリザベーションホールでのGeorge Lewisと仲間たちのライブ
伝説の巨人たちが写っています。
いまどきの洗練された計算しつくされたようなジャズにはない、泥臭い、けれど心のそこからの魂の叫びみたいなものに圧倒されます











                                  
 




記念日やお祭り、そして葬儀のときにも欠かせなかった。
悲しいゴスペルやブルースで故人を悼み、帰りには明るく楽しい聖者の行進などで、悲しみを癒す、人々にとって無くてはならないものだったディキシーランドジャズ。                        







 やがてアルカポネなどギャングやマフィアが支配(?)していたシカゴにて新たなるジャズの歴史が刻まれて・・・。
 ジャケットを見ているだけで何か当時のシカゴの街の雰囲気が伝わってきますね。
ギターが加わった斬新な響きに何か大都会の匂いを・・・。



        





     

シカゴを代表するバンドのバトルロイヤル
「Hi! How do you doing?,everything OK?」なんて楽しそうな会話まで聞えてきそうです。                                
















底抜けにハッピーなディズニーンランド消防隊
の仲間たち、勢い余って南部に繰り出しました。
底抜けに明るい、人生ハッピーに。











                                   
  最後は、ニューオリンズの生きた伝説とも言えるプレイヤーの演奏を納めたアルバム。
ジャケットに見えるメンバーの名前を見ただけでもマニアには堪らないものではないでしょうか。












次の機会には1970年代のPOPS、主に女性歌手、中にはいわゆる”ジャケ買い”もありますが、
載せてみたいと思います。


僕は素人でアバウトなので、アルバムの詳しい内容については、記載しませんでしたが、もし詳しいことをお知りになりたいようでしたら、お知らせください。

2013年9月25日水曜日

必要かそうでないか~ジェモロジスト コンサルタント

世の中には様々な分野でコンサルタントが存在します。
経営、技術などの分野から、IT関連、フィナンシャルプランナー、インテリア、などに至るまで、殆ど経済活動、研究、生活のすべてに渉って存在しています。

ジュエリーの世界において、コンサルティングというのは、聞いたことはありません。
それは 日常生活において殆ど関係ないことだから、無理のないことです。
それゆえにそれを職業として成り立たせることは、単独ではなかなか難しい、といえます。
だからといって、世の中に必要でないか、といえばそうも言い切れません。

1)真偽の鑑定
2)価格の妥当性
3)詐欺被害の防止
4)オークションなどでの様々なアドバイス
5)売買などにおけるアドバイス

など、一般の方には簡単にできることではないからです。増あちばして、売買の当事者となると客観的な立場でなくなり、公正さという面で疑問です。

高額なものなのに、販売サイドからの言葉を信じるしかない、真偽を確かめる手段も持たない、相談するところも無い、というのでは、消費者は弱い立場のままなのです。

現在の日本ではとジェモロジスト・コンサルタントという職業を成り立たせることは、欧米と異なり、非常に大変なことだと思っていますが、これから成熟度を増していく日本のジュエリー界にあって、
健全なジュエリーのマーケット 、そして消費者を悪質な業者から保護するためにも、微力ですが日々頑張っています。

昨日もTVのニュースでダイヤモンド詐欺事件が報じられていました。(粗悪な品質の)ダイヤモンドを(本来の市場価格の100倍もの値段で)購入するように勧誘し、、それを別の金融機関が購入した価格より高く買い取る、というものです。

だまされるのは、大概が高齢者や家庭の主婦です。こうして世間ではジュエリーに対する不信がひろがり、正直なビジネスをしている(殆どの業者は真面目です)ところも、同じような眼で見られ貶められてしまいます。

このようなジュエリー業界を殊更貶めることを招く元凶を許しておくことは出来ません。

分からない、少しでも怪しいなど感じたらご相談ください。
ジュエリー業界で生きてきた私の業界に対して出来るささやかな恩返しと思っています。

2013年9月21日土曜日

「後悔しない、間違いの無い品物選び」 ~本物を見る目を養おう

先日の続きを少し。

 TVでおなじみの「何でも鑑定団」、本物と信じていたものが、偽者だったり、コピーだったりしてがっくり、というのを観て視聴者は、笑っているのですが、同じことはジュエリーにもいえると思います。
服や、食品など、普段使う日用品について、家庭の主婦(主夫)の方は、その品質や価格など厳しい目を持っていると思います。
それは、毎日のように買うものだし、色々なお店を見て回ることで、自然と「鑑定眼」が身についているからですね。言うならば日常性ともいえるでしょう。

 ところが、美術品や骨董品、宝石などは、そのような日常性は全くありません。

従って、いつもテレビしか見ない人が急に本物の、あるいは偽者の美術品や骨董品を見てもその真偽や良し悪しなど判断する素地が無いのですから分かりません。自分の直感や好き嫌い、他人やお店の人の言うことを鵜呑みにして、判断するくらいのところではないでしょうか。

つまり、日々の生活において出来るだけ本物を見る、いわゆる「目を肥やす」事をすることが大事なのです。

 考えてみればいくらでもそのような機会はあります。街の中のアートギャラリー、デパートや専門店の美術品や骨董品売り場、高級ジュエリー売り場、美術館、博物館など、その気になれば殆どお金をかけることなく接することが可能です。勿論お店の専門家から話を聞くことも出来ます(無料です)。

実際に見たものを、更にネットや本で調べて見る。そしてまた実物を見る、こうしていつも自分の眼を肥やしていく中で、自然と良いもの粗悪なもの、割高な物、お買い得な物などを見分ける力がついてくるわけです。
そういう中で、信頼できるお店かどうか、良心的なお店かどうかの判断も自然とついてきます。

 専門家だって、最初からプロであったわけではありません。体系だてて専門の勉強をし、科学的検証方法を勉強し、実際に作る過程を経験したり、集中的に本物を見ることで、その鑑識眼を確立させているのですから。

1)知識
2)技術
3)経験

これが大事です。
どうか、日頃からそれらに親しみ、いざ購入というときには、
「後悔しない、間違いの無い品物選び」
をされるよう願っています。



ジュエリーや美術品は決して安価な物ではありませんし、それは心を癒し、豊かにしてくれる存在ですね。
日常の生活で、ダイヤモンドやゴールドのジュエリーを身に着けることは、運気にも良い、といわれます。
たしかに、つけているときは心も華やぎますね。しまっておくのでなく、毎日身に着けてあなたも運気をあげ、幸運を呼び込んではいかがですか?



次の機会は、ジュエリーの品質と価格について少し書いてみることにします。

2013年9月19日木曜日

国民総幸福量

 9月19日の毎日新聞紙上に「脱成長・質実 求めて」というタイトルで 細川護煕氏の対談が載っていました。
 以下、その内容を元に自分自身が感じていることを・・・。。

「 」で斜体は紙面より引用

 「幸せの鍵は脱成長にある」
「大量生産、大量消費の時代から 、経済成長至上主義でない時代に切り替えていかなければならない」
「1950年に比して日本の人口は1.5倍、医療費は2100億円から40兆円ほどになっている。
何故こんなに医療費が増えるのか。
それは現在の医学も栄養学も農学(農業)も、全く生命とは何か、という根本に目を向けていない、
思いを致していない、そこに一番問題がある」

同感です。いつも自分が感じていること、そして多くの人が感じている現代の矛盾を的確に言い表してくれています。

文明世界と呼ばれ、何もかもが商業主義に流され、便利になるばかりですが、果たしてそれで真の幸福が得られているのでしょうか?
あなたは便利になって幸せになりましたか、豊かだと感じていますか?


随分前の話ですが、

ブータンの第四代国王は、国家の問題が経済成長だけに特化されることを心配し、ブータンで優先するべきなのはGDPではなくGNH(国民総幸福量)だと決めました。そして、国の発展 の度合いをGNHで測ることを提唱しました。彼は、豊かであることが必ずしも幸せではないが、幸せであると段々豊かだと感じるようになると言っています。

国王は「いままでの自然と家族と信仰」を中心として貧しくとも幸せな=豊かな=生活を続けるのか、それとも電力をひき、便利な生活をすることで、「物質主義優先の社会」を選択するのかを問い、ヒマラヤに電気は要らない、という決断をしたのです。

それでも文明の便利さという誘惑の前には完全にはあがらいきれるものではないのでしょうが・・・。

世界中の国家予算をはるかに上回る規模の巨大な金融マネーが世界をかき回しています。
額に汗して働く人が報われず、デリバティブなど投資などで一部の企業や投資家が天文学的なマネーを稼ぎ、貧富の格差、高齢化などで社会は益々厳しく、ぎすぎすしたものになってきています。
何かおかしい・・・・・。

いい加減、本当になにが大切なことなのか、を考え、行動しなければいけないときでしょうね。

そして真の豊かさ、幸せ、について、そして商業主義万能のこの状況を変えられるのは、誰でもない自分たち一人ひとりの力です。政府や企業がそれをしてくれる、他人がしてくれる、という問題ではないですね。


パラダイムシフト
大震災や原発事故は、私たちの生活にも精神的な面でも大きな衝撃を与えてくれました。
これを天啓と受け止めるのかどうか、それは偏に一人ひとりの心の中に、そしてこれからの生活スタイルにかかっているのだなー、と思います。



2013年9月17日火曜日

MIYUKI TANGO Autumn tour 2013

間際になってしまいましたが、今年もミユキさんの主宰するMIYUKI TANGOのツアーが始まります。
一昨年より甲府市の桜座を皮切りに全国ツアーが開始されています。
ミユキさんのピアノを中心にしたキンテート(クインテット)、切れ味良いしかもダイナミックで密度の濃い演奏を聴かせてくれます。
私も勝手連として、PRいたします。

今年は9月20日(金)Pm:7:30~
場所は 甲府市中央 コリドー桜通り 「桜座」
チケットは、前売り3500円  当日 4000円   なんと、小中学生 無料(父兄同伴) です。

残念ですが、私は今回はどうしても聴きにいくことができません。
毎回、素晴らしい演奏と踊りを楽しみにしているのですが、本当に残念です。

山梨でこの様な本格的でしかもレベルの高いアルゼンチンタンゴを楽しむことはできません。
それにも関わらず、この催しは意外と知られていないために、お客様が少ないのが残念です。
PRが全く無いに等しい(?)せいなのか、関心が無いのか、それは定かではありませんが・・・。

金曜日の夜、素敵な音楽とダンスのパフォーマンスを楽しむのはまさに大人の秋の夜の素敵な過ごし方かもしれませんよ。会場の近くには、地ビールやおしゃれなライブジャズのお店、イタリアンなどアフターあるいはビフォアコンサートの楽しみも沢山ありますし、皆さん是非お出かけください

ミユキさんのブログです。
http://elfuelle.exblog.jp/20878185/

2013年9月13日金曜日

あなたもご用心~相変わらずの宝石詐欺

一昨日のニュースから。


「あとで買い取るので、代わりにダイヤモンドを購入してほしい」などと勧誘し、その後、行方をくらます「買え買え詐欺」に関する相談が相次いでいるのを受け、国民生活センターが注意を呼びかけている。
国民生活センターによると、「あとで買い取るので、代わりに購入してほしい」、「名義を貸してほしい」などと、ダイヤモンドの購入を電話で勧誘され、購入した後、その業者と連絡が取れなくなるトラブルが相次いでいるという。
こうしたダイヤモンドの「買え買え詐欺」は、これまでに886件の相談が寄せられていて、1件あたりの支払金額は、平均で560万円にのぼる。
 


なんと総額49億6千160万円もの被害。
9割が高齢者で、中には数千万円を騙し取られた方もいるとのこと。

過去に大掛かりなものとしては、「ベルギーダイヤモンド」といかにも本場の会社であるかのごとく装って消費者をだました事件、全国展開していた大手宝石小売店など、それほどでない小規模なものを数えればきりがありません。
あとで、買い取る。購入した金額以上で買い取る・・・などなど手口も様々。

詐欺にはなりませんでしたが、宝石鑑別機関の品質表示のごまかし=実際以上に良い品質である証明書を発行=などの行為があり、1件はそのために会社は消滅してしまいました。

心あるジュエラーは決してそのような行為はしないし、すること自体許すことはありません。GIA/GG初め国際的な宝石の鑑別鑑定能力を持ち、商品を選別し、真偽を確かめる能力を持ち、それゆえに自社(自店)の販売する商品に絶対の自信を持っているからです。

なぜにこの様なことになってしまったのか?どの業種でも同じようなこと、たとえば食品偽装、品質や産地、消費期限などのごまかしが時折発覚して、大きな社会問題になります。
ジュエリーといえど、同じことがおきるのは当然かもしれません。
しかし、冒頭のような事例は、まさに詐欺ですから、絶対に許すことはできません。

どうかジュエリーを購入すると決めたなら、その前にまずは色々なお店を廻って、店員さんのはなしを聞き、実際にジュエリーを手にとって見てください。
それからどうするか、そのことはまたの機会にしますが、世の中決して甘い話、うまい話はない、と
思って、くれぐれも詐欺にあわないように。
そう思っていてもだまされやすいのが資産がそこそこある高齢者の方。
蛇(じゃ)の道は蛇(へび)、あなたの名が載った名簿が出回っている、今の時代そのくらいに思ってください。

今現在、あなたがだまされない保証はどこにもありません。

変だな、と思ったら、また冒頭のようなことがあったら、すぐにご相談ください。
連絡は、コメント欄からどうぞ。
プロとして、販売などに関わらない第3者として、皆さんに有益なアドバイスをすることができると思います。(無料ですーーー私のスキルが生かされれば充分ですので)


 

2020東京オリンピックとボイジャー1号

「2020年東京オリンピック開催決定」は、悲しいニュースや悲観的な話ばかりが伝えられることが多いなかで、久しぶりの明るいビッグニュースでしたね。前回1964年の時は、本当に心躍らせてTVの前に釘付けになりました。首都高速道路ができ、何もかも日本中が沸き立った昭和の発展のきっかけになった大イベントとなったのですね。
7年後のオリンピック、そのときに日本は世界はどうなっているでしょうか、今よりも平和で真の豊かさを感じられるものになってほしいなー。

もう一つ、惑星探査衛星「ボイジャー1号」が太陽圏を離脱したというニュースが今日NASAより発表されました。以下はCNNニュースから一部転載しました。


米航空宇宙局(NASA)は12日、36年前に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が、人工物として初めて太陽系圏から脱出したと発表した。
太陽系圏は、太陽と惑星および太陽風と、外の宇宙とを隔てる磁場の境界を指す。ボイジャー計画を率いるエド・ストーン氏は、「ボイジャーは太陽系圏を離れて恒星と恒星の間の宇宙の海の航海に乗り出した」とコメントした。
ボイジャー1号と2号は1977年に打ち上げられた。NASAによると、1号は現在、地球から188億キロ、2号は153億キロの地点にある。
ストーン氏によれば、「太陽系」の定義には遠く離れて太陽を周回する彗星も含まれる。このため厳密に言えば、太陽系を離脱するまでにはあと3万年かかるという。約4万年後には太陽系外の恒星に接近する見通し。
ボイジャーは1号、2号とも、宇宙人と遭遇した場合に備えて地球の画像や音声を記録した金色のディスクを搭載している。2号もあと3~4年で太陽系圏を脱出する見通しだ。

宇宙を探査する、宇宙の起源を探ることは物質の根源に迫ること、それは生命の根源に迫ることでもあります。
人類の夢と希望を載せて今もボイジャーは壮大な旅を続けています。がんばれ、ボイジャー!

2013年9月10日火曜日

甲府室内合奏団演奏会お知らせ

合奏団演奏会のお知らせをします。

活動を開始して今年38年めを迎えた合奏団の年に一度行っている自主公演です。
メンバーは音楽が本当に好きで、演奏することで何か完結してしまっているためかどうか、宣伝や広報活動などが不得手で、メンバーも大体固定化していて、色々な面で広がりを感じることができません。
これではいけない、という危機感はあるのですが・・・。何と言っても若人の参加、新しい血を入れなければ衰退してしまいますね。
話が逸れたので、本題に移ります。


今年は、県内出身のチェリスト、淺川岳史(あさかわ たけふみ)氏をソリストに迎えての演奏会です。
時  11月17日(日)午後1時30分開場 午後2時より開演
所  山梨県民コラニー文化ホール 小ホール
チケット 2500円(全席自由席)
チェロ独奏  浅川 岳史
指揮      堀 了介
曲目     *E.エルガー   弦楽のためのセレナード
        *L.ボッケリーニ      チェロ協奏曲
        *P.チャイコフスキー  弦楽のためのセレナード

という内容です。
チケットは文化ホールプレイガイドで発売中です。

弦楽器のみの演奏会は久しぶりになります。ボッケリーニ以外は以前にも取り上げた曲になります。どの曲も名曲で世界中の人に愛されています。

管楽器がない分、緻密なアンサンブルが要求されます。自分が弾けるだけでは不十分、他のパートとのアンサンブルや、曲想の理解が一段と必要です。管楽器も無いために大音量の迫力はありません。しかしオーケストラとはまた違う室内アンサンブルのみが表現できる味わいともいえるものを表現できたら良いなー、と思っています。
合奏団は皆様の暖かいご支援や理解によってここまで来ることができました。
当日は、心を込めて精一杯の演奏をしたいと思っています。
一人でも多くの方にご来場いただきたき、演奏を通じて心の交流が図られ、今後の活動に力をいただけることを願っています。
11月はもうすぐです。頑張りますのでよろしくお願いいたします。











Diamond is a girl's best friend~ダイヤモンドの産地

"Diamond is a girl's best friend!"とマリリンモンローが歌いましたが、古来ダイヤモンドは人々を魅了し、富や権威の象徴として、まさにSomthing special,それは今も変わりません。

ではいったいダイヤモンドはどこで産出しているのか?比較的新しいデータ(2010年)による世界のダイヤモンド産地を調べてみました。

1位   Rusiann Federation
2位   Bottswana
3位   Congo Democratic Republic
4位   Canada
5位   Australia
6位   South Africa
7位   Zimbabwe
8位   Angola
9位   Nambia

以下、Siera Leone, Congo Republic, Lesotho, Tanzania,などと続きますが、1位から7位までで世界の産出の殆どを占めているようです。
有名なDeBeersも、South Africaから Bottswanaに本拠を移しているように、産地も様変わりしています。
1カラットあたりの単価が高い=高品質=のは、LesothoやLiberiaなどですが、産出量は僅かです。

高品質のダイヤモンドは益々希少性を増し、価格も上がるばかりです。とにかく奪い合いのような状況。
歴史上値下がりしたことのない、希少性のあるダイヤモンド、何より確実な資産として、その人気は高まるばかりですね。
まあ、一般人にはいったいどこの話?といったところでしょうか・・・。

取引額の大きい国といえば、1位  ヨーロッパ圏(ベルギー、イギリスなど)のように原石取引の長い歴史とインフラを持っているところを別にすれば、

2位  India
3位  Rusia
4位  UAE
5位  Israel
6位  China

などがダントツに大きな額の取引をしています。
なんとなく世界の今の経済の傾向が垣間見られるようで興味深いものがあります。
象徴するかのように日本はリストのどこにも影も形もありません。ちょっと淋しいですね。

がっくりしたところで、夢のような世界を覗けるBLOGをご紹介しましょう。
マリリンモンロー初めアンジェリーナ・ジョリー、などハリウッドスターの素敵なジュエリーを見ることができますよ。
http://celebjewelry.blog37.fc2.com/

美しいものを見て、ひととき癒されてください(そんなもので癒されるかって?でも誰が見ても美しいものは美しいのです、お金が無くても夢を見たって良いのでは・・・)。

2013年9月7日土曜日

富の蓄積~経済大国と文化大国

99%を占める一般庶民から1%のセレブと呼ばれる富裕層に至るまで、ジュエリーというものは常に特別な存在な気がする。
ジュエリーに関心の無い男性であっても、人生の大事な節目=結婚など=には、この「特別なもの」に目を向ける。自分が最も大切に思う気持ちを表すものとしてふさわしい特別なものとしてジュエリーを考える。
そして、戦乱や災害など、何もかもを失ってしまったときに、救ってくれるものは、身に着けているGOLDやヒスイ、そしてなによりダイヤモンドなどの装身具。
食べ物を買い、事業の再建に役立て、自分や家族を守ってくれる最後のよりどころではないだろうか?

 毎週開かれている、サザビーズやクリスティーズに代表されるオークションには、多くの富裕層が
絵画などの美術品やジュエリーを求めて殺到している。そこに出品する富裕層もまた然りである。
今月もサザビーズでは26~45億円の落札を予定されているダイヤモンドの逸品が出品される。恐らく落札は50億円を上回るだろう。

 これらのダイヤモンドを何故購入するのか? 愛する妻のため?、コレクションの一つとして?、
今の時代、投資にために、という人が多いのではないか? バブルの中国経済、地位と利権を最大限活用し汚職まみれの中国人が手にした莫大なマネーが、その資産保全の手段として世界中の富を買いあさっていることはすでに誰でも知っている。
残念ながら、そこに日本人が出る幕はない。桁が二桁も三桁も違う。

こうしている今も日本が生んだ優れた芸術品などがどんどん国外に行ってしまう。
投資ファンドに操られ、メディアに載せられて、株や債権、FXなどで大方の人は元も子も無くし手元に残るのはただの紙切れか債務。
最近では郵便局でアフラックの保険が全面取り扱い開始されるなど、日本人の金融資産は海外の格好の餌食になっている。いつの間にか一等地の優良物件や水資源が中国人のものになっていたり、一体どうなることやらその勢いはとまらない。

 軍事産業の力は世界のどこかで常に戦争を欲し、結局犠牲になるのは無辜の民であり、財産はおろか家や家族を失うのは一般庶民だ。そして金融、通信、エネルギー、資源、運輸、兵器などを扱う国際企業連合だけが益々肥え太っていくのであり、金融だけでもその規模は世界中の国家予算など問題でないくらい大きい。
つまり、世界を動かしているのはどこか特定の国などではない、ということだ。

 古い歴史を持つ中国や欧州の人たちは、当然ながら国などは根本的に信用などしていない、信用できるのは家族であり、同胞であり、同じ民族。守るべくは自分たちアイデンティティーである昔からの暮らしやしきたり、建築や芸術など。

日本が世界の経済大国であるというが、富の蓄積ということから考えれば、大国どころかはるかに及ばない。これからは真に豊かであるということは何か、改めて一人ひとりが考えて欲しい、と思います。
 スポーツや芸術文化の保護者として、寄付や弱者の救済など、我々の国の内実はまだまだ薄ら寒いといわざるを得ない。
儲かれば良い、儲けたい、じゃあ儲けたお金はどう使うの?

ルーブル並みの美術館を是非日本で作るくらいの気概を持とうではありませんか。

2013年9月3日火曜日

歴史の教訓

 先日は、世界金融恐慌やマネーについて思いつくまま書いていたが、今日は日本人の資産に関しての国際性について考えてみた。
歴史を振り返るまでも無く、欧米やアジアの国々は、戦乱に明け暮れ人種や宗教による対立が今もって静まることがない。
幸い、日本は島国という地の利もあり、他国に支配されたり略奪を受けたりということが無かった。
長きにわたった江戸幕府の巧妙なる支配のもと、「お上」、「国」という統治機構に対する絶大なる信用や知らず知らず刷り込まれた「服従」というDNAができてしまったように思える。
そして明治維新、先の大戦を経て、外国ー特にアメリカに代表されるがーの言うことは何でも有難い、というコンプレックスまでもが醸成され、未だに続いているのではないか。

 中国人やインド人が何故、世界一「GOLD]を保有したがり、また保有しているのか、貧乏であばら家に住んでいてもヒスイを身に着けているのか。それは自分の家族以外には 根本的に信用をしていないからであり、何千年も繰り返してきた戦乱や略奪、殺戮の歴史がDNAとしてすりこまれてきているからこそのもの。
土地も家も、預金も株も国が破綻したり、銀行が破綻すれば何の助けにもならない。海外に不動産や金融資産を持っていても同様なこと。万が一な事態はいつ起こるかも分からない。まして日本は今やあす起こっても不思議でない、大地震や噴火、そして深刻な放射能汚染=すでにレベル3どころか実態はレベル5であるというのが海外での見解=、これらどちらか一つ起こっても日本は壊滅的な事態になることは目に見えている。それによる経済への影響は計り知れず、何が起こっても不思議ではない。

 戦争が起こり、敗戦国の人は逃げ出すときに何を身に着けて避難したのか、戦勝国は敗戦国から何を戦利品として持ち帰ったのか、ここで書くまでも無いが、それらは今、ルーブル、大英博物館、ドイツベルリン博物館、サンクトペテルブルグなどの展示品を見れば一目瞭然のことである。
クリスティーズやサザビーのオークションに出品される物の多くの由来を調べて見ればとても興味深いものであろう事は想像に難くない。
とにかく世界中から重大なる危機意識を持って、その成り行きを注視されているというのに、我々はなんと呑気なものであると、つくづく思う。いざとなれば国が何とかしてくれるさ・・・。本当そうであれば良いのだが、どうだろう?

2013年9月2日月曜日

清里「森の音楽堂」涼風祭~明野少年少女合唱団20周年記念コンサート

 昨日は北杜市高根町の清里高原に行っていました。当地にある「森の音楽堂」を中心に行われている「涼風祭」における明野少年少女合唱団20周年記念コンサートに出演するためです。

 
写真:森の音楽堂 


甲府盆地のうだるような暑さを忘れさせてくれる
緑とさわやかな高原の風の中を、少年少女たちの清らかな歌声と共演をさせていただきました。





音楽堂のそばには、ラッケトゴルフ場の芝生と
小さな池があり、あー、心地よい風が・・・。








本番前のリハーサル風景
明野合唱団と他の合唱団も加わって
「杜の子供たち」組曲の演奏時の配置を
確認。


窓を開けるとセミの大合唱が共演!?
子供たちは真剣にがんばっています。
この日の演奏は、すばらしいものでした。
明野の合唱団は、少人数なのですが、その
レベルはとても高く。先日のジュニアコーラス  の祭典の折も、アカペラによる宗教曲を高い完成度で歌い上げ、聴衆を感動させてくれました。
この日も指導されている伊藤先生の音楽に対する熱い思いに触れた一日でした。改めてその尽力に敬意を表したいと思います。また、このようなすばらしい機会を与えていただき、感謝いたします。






  
         この写真は何でしょう?
         そう!、巨大な虫の抜け殻のオブジェです。
         控え室の画廊の入り口に展示されています。


邪心のない子供たちとの共演は本当に楽しいし、気持ちが
癒されました。 子供たち、ありがとう!


2013年8月29日木曜日

世界の金融危機とマネーの暴落

「影の銀行」に象徴される中国の金融危機、ユーロ経済圏、勿論日本が抱える膨大な債務などなど、このままで済むと思っている方は余程の楽観主義者ではないか。
このまま行けば必ずや、日本を含めて世界的な金融不安が再燃することは間違いないだろう。

空前の金余りで日本も益々貧富の格差が拡大し、また資産家に対する税負担も重くなり、企業は利潤最優先から人減らし、安い賃金をもとめての海外移転など、利潤最優先の度を強めていくことだろう。
ユニクロの会長の言葉通り、「年収100万円」の世界標準は、決して絵空言ではない。

 そして、金融危機が起こり、最悪の場合国家が破綻した場合=現実にありましたね=マネーや株式は暴落あるいは何の価値も持たないたtこれ神のみぞ知る、です。不動産といってもいざとなれば、どうなるかはこれも神のみぞ知る、ではないか

 じゃあ、「金=GOLD}はどうだろうか。石油などのエネルギーコストが上がる、世界の情勢が緊迫する、金融不安がどこかの国で起こる、商品取引価格が上昇する、など何かが起こるたびにGOLDの価格は跳ね上がってきた。
近年の金価格の高騰は目の当たりにしてきたばかり。世界で最もGOLDを買うのは中国人かと思っていたら、さにあらんインドであったりして、まだまだ市場経済は成熟していないが、経済力がついてきた国のGOLDに対する需要は高いものがある。

遺産相続や経済恐慌、通貨暴落などに対するヘッジとして金=GOLDにまさる安全な資産はない。
国が、銀行が破綻しようが、貨幣が暴落しようが、投資した株が紙切れになろうが、金が無価値に
なることはない。
難点は重いこと。大量に運ぶには、ちょっとショッピングバッグに入れて、というわけには行かない。目立てば途中で襲われる心配もある。海外にもって行くにしても空港の検査で発覚するので、国際流通性があるというのとは違い、没収される恐れが高い。
そのようなリスクがあるにしても、安全確実な資産で、秘匿性に優れたものであることは間違いない。

株や預貯金、不動産はいざとなれば頼りにならない。金と同等いやそれ以上に優れた資産保全の
手段は無いのだろうか。それは次の機会に。

2013年8月25日日曜日

喜びの歌を歌おう!第九演奏会=終了しました

当日のパンフレット
今日8月25日、山梨県国民文化祭参加事業「喜びの歌を歌おう~第九演奏会」がおこなわれ、会場はほぼ満席の1600人の聴衆で埋まりました。県知事や甲府市長などの來席もあり、熱気のある演奏で大いに盛り上がりました。


 本当に県民挙げてのフェスティバルとなりました。出演者もさることながら、実行委員の皆さんは本当に大変な努力であったと思います。
しかし、その尽力は大きな成果をもたらす結果となりました。ご苦労様でした。

 私も一員として演奏に参加しましたが、若い人の中に混じっての演奏はエネルギーを大いにもらうことができ、楽しい=でも難しかったなー、=時間を共有することができました。特にコントラバスは総勢9名というメンバーでした。第九だから9人・・・・?!日頃はコンバス1本だけなので、こんな機会はなかなか得られません。本番でも心一つに、まさにコンバス軍団。


解団式での副代表の須藤氏の言葉通り、「出演者はいまこの第九を終えて、光り輝いている、実はそのことが大事なのです。譜面も読めないという方もいるというのに、立派に演奏をした、そのことが、その感動がだいじなのです。文化不毛の地と揶揄されるようなこの地において、どうか今日のこの感動を持ち続けていって欲しい」というような趣旨の挨拶がありました。
出演者も聴衆も大いに喜びを分かち合えたのではないでしょうか。

演奏を終えて


そしてこの喜びが明日からの生きる力につながっていくのですね。

仕事でなく音楽ができる、というのは本当にしあわせなことです。それはまさに「音楽しようよ!」

昨日のリハーサルそして、当日のスナップを載せてみました。 

前日のオケリハーサル







   1,2楽章の練習を終えて








 






指揮者からの指示を聴く











スタンバイする合唱団メンバー
手前には録音録画の機材が見える











     チェロ、コントラバスセクション












9名のコントラバスメンバーで楽器と共に
記念スナップ。
若く、そして素晴らしい奏者に混じって私も満足?!




本番を前に、まさに記念撮影
みんなリラックスして良い表情しています。






さあ、次は、9月1日に行われる明野少年少女合唱団20周年記念コンサートでの演奏がまっています。そしてそれが終わればいよいよ11月17日の私たち甲府室内合奏団演奏会に向けての練習も本格的に始まります。
今日のコンサートに間に合った合奏団演奏会のチラシです

2013年8月19日月曜日

第九演奏会~みんなでうたおう喜びの歌~まで後数日

第九ホームページより転載
8月25日の第九演奏会まで後1週間となった、18日に最後の練習が会場となる文化ホールで
行われました。
写真は、そのときのものです。全員が指揮者からの指示を聞いている様子です。
当日はオーケストラが100名弱、合唱が300名ほどということで総勢400名以上が舞台上に上がります。
この日も舞台上は冷房も効かず、汗が出るほどでした。

この日は、地元のテレビ局も取材に見え、最初から最後まで取材をしていました。
後は、前日のゲネプロを残すのみとなりました。
 当日は、河口湖において、佐渡裕氏の指揮による東京フィルハーモニーと公募による合唱団による”第九”があります。
なんと県内2ヶ所で第九が演奏されるというわけです。しかもどちらも国民文化祭の事業というわけです。小さな山梨県では画期的(?)なこと・・・・?
私たちの第九に関しては、実行委員の皆さんは本当に大変な尽力をされました。
足かけ3年になろうとする長期間、下準備から始まり、ここまでの全ての面において大変な道のりであったと思います。その努力が当日報われるよう全員が心をひとつにして素晴らしい~心に響く~
演奏を目指そうではありませんか。ベートーベンが願った人類の平和、世界の人々が一つになること、私たちもそれを願って、この喜びの歌を心を込めて演奏したいと思います。

2013年8月16日金曜日

諏訪クァルテットコンサート

美術館エントランス
去る8月11日に諏訪湖にあるハモス美術館での弦楽四重奏のコンサートに出かけてきました。
何かとお世話になっている諏訪の武井氏の息子さん夫妻と娘の友人である渡辺氏夫妻による「諏訪 クァルテット」の第1回目のコンサートでした。
 シャガールなどの版画が展示してあるホールでのコンサートは諏訪湖の畔のあるという絶好の環境の中、とても楽しく聞くことができました。



 右の写真は全景ですが、この左のほうが
ホールになっている。
 
演奏が終わって満員の聴衆に挨拶

写真左より、
渡辺夫人、武井夫人、渡辺氏、武井氏



ごらんのように絵を鑑賞しながら演奏が聴ける
ホールは100人ほどが聞くことができる。
天井も高く、室内楽をするには、演奏する側も聴衆側にとっても、とても良い規模の大きさだと思います。
甲府にもこんなホールが欲しいなー。






併設のカフェより湖畔を眺めることができる 。
珈琲はタイ産のゴージャスでそれぞれが異なるデザインのカップで供され、舌も目も楽しませてくれます。
ショップもあり、素敵な美術館小物を買うことができる。



      諏訪湖を眺む


ベートーベン、ドボルザーク、チャイコフスキーというこの日のプログラムは、4人の熱演とあいまって、聴衆をとても楽しませてくれました。
今後のご活躍を祈ります。
また聴きにいきます。
また楽しみが増えました。