2015年7月17日金曜日

ヒドイ!

昨日、衆議院で安保法案が採択され、参議院に送られた。
憲法をないがしろにし、反対する者を踏みにじり、まっすぐに戦前の体制に戻す意図がありありの安倍政権。
野党のふがいなさ、与党においても党内から何の異論反論もでず(村上議員くらいのもの)、言論統制を強め、それが通ってしまうという体たらく。
沖縄での抗議活動にしても抗議する一般人を海に引きずり込む海上保安庁。今に始まったことではないと言え、(私も45年前の大学紛争時に経験したような権力側の強圧的な鎮圧)、まさにこの法案に限らず、秘密保護法、マイナンバー法、残業法案(成果主義?)を見ても安倍の意図=財務省などの霞が関=は明白そのものです。
まやかしの政権は必ずそのしっぺ返しを食らいます。

国家の主権は国民であり、政府ではありません。民主主義の根幹は選挙です。
何も変わらないのは選挙に行かないからです。
そしてどんどん国は劣化し、いずれ破たんするのです。
以前も書きましたが、国の劣化、悪化を食い止め、より良い国を作っていくのは政治家ではありません、そのような志を持つ政治家を育て、選別する選挙しかないのです。
特に大学などを卒業した若者たちの棄権率が高い、というのが最も問題です。
何故、選挙に行かないのですか? いずれあなたたちが結婚し、その子供たちが戦争に駆り出されるのは目に見えているのですよ。
経済格差を拡大し、貧困な多くの若者を軍隊に送りこもうとしているのです。アメリカを見れば将来の日本が見えますよ。
憲法を踏みにじる政権が国民になんの約束ができるというのでしょうか?
ありえないことです。
どうか、7月16日という日を忘れず、1年後の参議院選挙には必ず投票をしてください。

このままではあまりにヒドイ!

0 件のコメント: