2013年7月4日木曜日

US$39,300,000.00 (39億3千万円)!

2013年4月にクリスティーズで競り落とされたピンクダイヤモンド「プリンシー」=この様な希少なダイヤモンドにはそれぞれ名前がつくのですね=のお値段です。
以下はWSJ=ウォールストリートジャーナルに掲載された記事です。

「金相場が激しく下落しているにもかかわらず、高級宝石市場は明らかに活況を呈している。34.65カラットのピンクダイヤモンド「プリンシー」が 16日、ニューヨークのクリスティーズのオークションで3930万ドル(約38億6000万円)の値をつけ落札された。宝石の落札価格としては史上2番目 に高い金額だ。
34.65カラットのピンクダイヤモンド「プリンシー」
クッションカットのプリンシーは市場に出たピンクダイヤの中で最大級のもので、3年近く前にロンドンの宝石ローレンス・グラフ社がサザビーズで競り落とした4600万ドルのピンクダイヤが史上最高値だ。大きさはプリンシーのほうが、やや大きい。
 匿名の入札者がプリンシーを競り落とすまでにかかった時間はほんの数分だった。最低入札価格は2000万ドルだった。プリンシーは300年前にインドの有名なゴルコンダ鉱山で発見されたものだ。
 このピンクダイヤはかつて、インド・ハイデラバードのニザーム藩王が所有していたが、1960年にサザビーズに4万6000ポンドで売却した。そ れを競り落としたロンドンの宝石商がパリの店舗に展示していた際、バローダの藩王(マハーラージャ)の夫人が14歳の息子と一緒に店を訪れた。それ以来、 店の主人がこのダイヤをその若者の愛称にちなんで「プリンシー」と呼ぶようになったのだという」。

まさに至宝と呼べるような逸品ですね。

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