「あとで買い取るので、代わりにダイヤモンドを購入してほしい」などと勧誘し、その後、行方をくらます「買え買え詐欺」に関する相談が相次いでいるのを受け、国民生活センターが注意を呼びかけている。国民生活センターによると、「あとで買い取るので、代わりに購入してほしい」、「名義を貸してほしい」などと、ダイヤモンドの購入を電話で勧誘され、購入した後、その業者と連絡が取れなくなるトラブルが相次いでいるという。
こうしたダイヤモンドの「買え買え詐欺」は、これまでに886件の相談が寄せられていて、1件あたりの支払金額は、平均で560万円にのぼる。
なんと総額49億6千160万円もの被害。
9割が高齢者で、中には数千万円を騙し取られた方もいるとのこと。
過去に大掛かりなものとしては、「ベルギーダイヤモンド」といかにも本場の会社であるかのごとく装って消費者をだました事件、全国展開していた大手宝石小売店など、それほどでない小規模なものを数えればきりがありません。
あとで、買い取る。購入した金額以上で買い取る・・・などなど手口も様々。
詐欺にはなりませんでしたが、宝石鑑別機関の品質表示のごまかし=実際以上に良い品質である証明書を発行=などの行為があり、1件はそのために会社は消滅してしまいました。
心あるジュエラーは決してそのような行為はしないし、すること自体許すことはありません。GIA/GG初め国際的な宝石の鑑別鑑定能力を持ち、商品を選別し、真偽を確かめる能力を持ち、それゆえに自社(自店)の販売する商品に絶対の自信を持っているからです。
なぜにこの様なことになってしまったのか?どの業種でも同じようなこと、たとえば食品偽装、品質や産地、消費期限などのごまかしが時折発覚して、大きな社会問題になります。
ジュエリーといえど、同じことがおきるのは当然かもしれません。
しかし、冒頭のような事例は、まさに詐欺ですから、絶対に許すことはできません。
どうかジュエリーを購入すると決めたなら、その前にまずは色々なお店を廻って、店員さんのはなしを聞き、実際にジュエリーを手にとって見てください。
それからどうするか、そのことはまたの機会にしますが、世の中決して甘い話、うまい話はない、と
思って、くれぐれも詐欺にあわないように。
そう思っていてもだまされやすいのが資産がそこそこある高齢者の方。
蛇(じゃ)の道は蛇(へび)、あなたの名が載った名簿が出回っている、今の時代そのくらいに思ってください。
今現在、あなたがだまされない保証はどこにもありません。
変だな、と思ったら、また冒頭のようなことがあったら、すぐにご相談ください。
連絡は、コメント欄からどうぞ。
プロとして、販売などに関わらない第3者として、皆さんに有益なアドバイスをすることができると思います。(無料ですーーー私のスキルが生かされれば充分ですので)
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